「せっかち」を子どもの成長から学ぶ!目線を合わせることの大切さ

私事ではありますが、4月から無事2歳の三女が保育園へ入園する運びとなりました。

子どもの成長とは早いもので日に日に驚かされることばかりですが、つい先日そんな三女から気付かされることがありました。

私はすごくせっかちな性格だと自負しています。

日常がゆっくり流れていると思いきや仕事に追われたり、いろいろな対応をしていると自然とせっかちになってしまっています。

今回は子どもの成長から学んだせっかちな部分と目線を合わせる大切さをご紹介していきます!

せっかちな自分に気付く

冒頭でもお話しましたが、私はすごくせっかちです。

久々の休日でも子どもたちを楽しませるためにどこかへ出かける計画を立てたり、それに向けて準備をさせたりと朝からバタバタすることも多々あります。

その中でも、「今日はどこに行こう」と考えを詰め込んだり、「準備が終わらない」と子どもがいれば尚更せっかちな気持ちになってしまいます。

「早く着替えなさい!」「早く準備しなさい!」「え?今からトイレ!?」など数々のハプニングに見舞われますが、結局「自分が休みを満喫したい」「早く家を出たい」という感情が優先してしまい、本来の子どもたちのペースを潰してしまっているんじゃないかと考えるようになりました。

時間がかかっても子どもたちのペースに合わせると準備の順番を覚えたり、急ぐ雰囲気を感じ取ってくれたりなど、子どもたち自身が学んでくれることがたくさんありますよね。

三女教えてくれた気付き

つい先日、朝起きた時に三女はまだ寝ていたので様子を見ることにしました。

一時してから三女も目を覚まし、起きてすぐうろうろしていたので「自由な子だなぁ~」と思い見守っていました。

そこから一階に下りようとしたので普段ならば安全面を考慮して抱っこしながら階段を下りるのですが、この日は自分で階段を下りたそうしていたのでチャレンジさせることに。

大人なら10秒もかからない階段を三女はなんと15分かけて下りたのです!

内容を見守っていると階段を下りたり登ったりニコニコしたりする中で、周りに何があるかや手すりの確認、階段の段差や空間認識など子どもながらにも多くのことを学んでいることに気付きました。

階段を下りる時間にしては長すぎる15分。されどその時間は人によってはたくさん学びがあるということです。

トレーナーとして感じたこと

私たちトレーナーは指導現場において、一般の方より運動やそれに付随する知識は専門分野なのでもちろん高い部分があります。

スタート地点のお客様一人一人の運動能力に違いはありますが、目標として設定されるゴール地点は数種類しかありません。(例:10㎏痩せたい・筋肉を付けて大会に出たいなど)

その目標を達成させる指導をするのがプロの仕事ですが、無理に運動をさせすぎて運動がつらいと感じたり、過度な栄養不足でダイエットをさせ体調不良になるような指導はもってのほかです。

ただ、これまでを思い返すとせっかちが原因で「目標まで持っていかなきゃいけない!」と焦っていたこともあるかもしれないとも感じる部分が少なからずあります。

パーソナルトレーニングの良いところ、それは『お客様一人一人に寄り添って指導をする』こと。

運動能力に違いがあっても、その方に合ったその方だけのメニューをご提案し、セッションを進めるうえでもその方の目線に合わせ同じ気持ちになり寄り添うことが大切だと子どもたちから再認識させられました。

お客様一人一人の身体作りや健康に『最適』な栄養とトレーニングを心がけ、これからも皆さんのお役に立てますよう精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA